代表インタビュー

株式会社トウサイは、システム開発を通じて、
企業の業務改善と利益向上に貢献します。 社長

なぜ、手頃な価格で使いやすいソフトが少ないのか?

社長が自ら社員のソフト開発を指示することもあります

Windows発売以降、ITの急速な発達に伴い、大手企業だけでなく中小企業・小売業・各種公共機関など、様々なシーンでコンピューターシステムが活躍するようになりました。 ところが、そういった企業の半数以上の現場では、その機能を使いこなせない、または自社に合わない、などの不便さを感じているようです。

ソフトの選択肢は大きく3つに分けられます。

1つ目は「パッケージソフト」。これは比較的安価ですが、ご承知のようにその業界で多分必要と思われる、あらゆる機能が搭載されています。 しかし、実際使ってみると使わない機能が多すぎて操作が複雑で、数冊のマニュアル(操作説明書)を読みこなす必要があるなどの不便さが生じます。 また、既製品ですので、自社の処理に合わない部分は我慢して使うしかありません。 まれに、高額な費用をかけて手直しされるケースもあるようですが、パッケージを手直しするくらいであれば、安価なオーダーソフトは大概作成できてしまいます。

2つ目は「セミオーダーソフト」です。これは、その業界の基本的な処理の部分はパッケージ化されていますが、一部分を手直し(カスタマイズ)できるようになっています。 有り余る機能や、マニュアルの読解等はパッケージと同等です。手直しが多いと高額になってしまいます。

3つ目は「フルオーダーメイド」です。はじめからユーザー様のご要望通り作成するソフトです。当然、使い勝手は良く、自社の処理に合わせて作ります。 一般的には、作成に手間がかかりますので高額になるケースが多いようです。 全てのソフトに言えることですが、コストUPの要因は結構たくさんあるのです。 マニュアルの作成費用、オーダーの場合ではドキュメント(設計書類一式)作成費、保守契約料、広告宣伝費、また、営業会社と開発会社が別の場合は受託開発費等々です。

以上のことから、なかなか手頃な価格で使いやすいソフトが見つからない現状があります。

お客様のコストパフォーマンス、利便性を考えたら「PCできる蔵」が生まれた

社長が自ら社員のソフト開発を指示することもあります

私は、業務ソフトの使命は「いかに使いやすく、楽に早く業務をこなすか」だと考えています。

上記でお話ししました事から、自然とお客様の理想の業務ソフトが見えてきます。 それは、「限りなく安価で、使い勝手が良く、業務に合ったソフト」です。 すなわち、当社の使命は、フルオーダーメイドソフトであり、安価であり、ご要望をできるだけ取り入れたソフトを開発することです。

同業者にも驚かれましたが、保守契約料は頂かない。販売委託はしない。 マニュアル、ドキュメントはご要望がない限りお渡ししない等々、徹底的なコストカットで安価を実現し、現在まで1,500社超のお客様にご支持をいただいております。

ご心配の方もいらっしゃると思いますので説明をさせていただきますが、マニュアルが無くても画面を見れば操作できるように開発しています。 また、訪問、通信(電話及びオンラインサポート)等、操作ご指導のアフターサービスも完備しています。

「PCできる蔵」は、決して私が頭をひねって考えたソフトではなく、お客様のご要望をトウサイが形に変え、お客様と一緒に作り上げるソフトなのです。

「とことんお客様と向き合う」という粘り強さは絶対に他社に負けない

トウサイさんのオーダーメイドシステム開発の特徴は?と聞かれたら、私は迷わず「オーダーソフトをつくり上げるまでのプロセスが最大の特徴です」 と答えます。

お客様に必要な事務処理は何か?日々どのように処理しているか?誰がそのシステムを使うか?どうなったら便利なのか?
このように本来必要な条件はシンプルで、結果的にはそれが最も重要な条件なのです。

ところが、このシンプルな条件をお客様から引き出すことは、そう簡単ではありません。 時間をかけてお客様を知り、業務内容を把握し、お客様の要望を汲みあげる。 そして実現に向けて開発者が検討を重ねてフィードバックを繰り返す。 この根気の要る作業に、真正面から取り組むオーダーソフト開発会社はほとんど存在しません。

トウサイは、この「向き合う作業」が本当に役立つシステム開発の要だと考えています。

人がシステムに合わせるのではなくシステムが人に合わせる

毎日行う業務では、ちょっとした不便さがうっとうしいものです。
例えば、普段はA→B→Cの順番で操作をする流れなのに、入力画面はA→D→C→B の配列になっている。
一見小さな事柄です。多くのソフトメーカーは「プログラムはこうなっているので慣れてください。変更すると開発費が加算されますよ」と説明します。 そんなに細かいニーズには対応しきれないし、できる限り素早く納品し回収につなげたいからです。
お客様も最初は「すぐに慣れるかな。」と思ってしまう。でも実際には「うっとうしさ」がいつまでもつきまといます。 いつまでもしっくりこない。これでは「簡単」で「便利」だとはいえません。
トウサイは、使いやすさに関わる些細なニーズも決して見逃しません。

オーバーアクションは一切無し、正直なシステム開発

システム開発やパッケージソフトというと、どれだけ高度なプログラムなのか?どれだけ多機能なのか?ということに囚われがちですが、そこが落とし穴だと思います。
キャッチコピーやセールストークで「そんなに沢山のことができるなんてすごい!」と感激して高額ソフトを購入してみたら、 使わない機能が8割以上で入力画面も複雑、結果的に業務が煩雑になってしまったというケースも少なくありません。
トウサイは、機能の多さでソフトの価値を高く見せるような営業活動はいたしません。

お客様が求めるものを丁寧に作る 「職人の心意気」

社長が自ら社員のソフト開発を指示することもあります

システムは実際に運用してみなければ、使いやすいか使いにくいか判断できません。
トウサイはお客様の要望に合ったシステムを設計し、少しずつ使いながらオリジナルソフトを組み立てます。
お客様にフィットするトウサイのオーダーメイドソフトは、パッケージソフトのような華やかさや豪華さは無いかもしれません。 けれど、本当に使い心地がよく、毎日の業務をスムーズにこなし、手直しをしながら長く使える、それが当社のオーダーメイドソフトです。

お客様に誂える(あつらえる)システム開発、それが本物のオーダーメイドシステム開発だと確信しています。