2011年11月14日 スタッフブログ 開発 阿部
あらかじめ、フォームコントロールを、1~順などに振っておきます。
例えばテキストボックスを10個作るのでしたら、「テキスト1」、「テキスト2」…「テキスト10」のようにします。
VBA側でフォームオブジェクト(上記の場合テキスト1~10)に値を設定するには、以下のようにします。
Dim i As Integer
For i = 1 to 10
Me(“テキスト” & CStr(i)) = i
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簡単に10個のテキストコントロールに値を入れることができますね。