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【PCできる蔵】の代表的な5つの請求書発行方法はこれだ!!!

2016年07月21日 スタッフブログ 佐藤 開発 

こんにちわ。佐藤です。
今日は、今まで作成した代表的な請求書発行方法をご紹介します。


これは、一般的な請求書の発行に必要な締処理です。得意先マスタに設定されている締日ごとに前回締処理をした日付から指定した日付の期間で締めて 請求書を発行する前準備です。
赤マルのところの日付を変更すれば締日だけではなく任意に締めることができます。

これは、先ほどと少し違いがあります。先ほどのが前回締処理をした日付から今回締処理をおこなう日付の期間を1つの
請求期間としますが、これは得意先マスタに設定された締日で1カ月ごとに連続して締処理をおこないます。


これは、建築、工事業などで使用される請求書をそのまま入力する方法です。


これも建築、工事業などで使用される請求方法ですが先ほどと違うのが
出来高方式での入力になります。
契約(受注・請負)を入力するとそれと連動してその契約金額に対しての
出来高(パーセンテージ)を入力して請求する方法です。


最後に、少し変わっていて入力した売上伝票を選択して請求書を作成する方法です。
締日とか期間にとらわれず、請求書を発行することができます。
この伝票分は来月請求分にしたいなどに使用できます。

以上、私が今までに作成した代表的な請求方法です。
もちろん!このほかにもお客様にあった請求方法はたくさんあります。

もし、こんな請求方法はできるのかということがありましたら
一度弊社までご連絡をしてみてはいかがでしょうか?

電話番号:0120-58-1031