スタッフブログ

こんなことできる?あれもできるの!とりあえず相談してください!

2016年07月16日 スタッフブログ 漁崎 開発 

最近、海外で製造をしている機械や部品を国内や海外へ販売する業務をされているお客様の販売管理、在庫管理を開発しました。見積書も発注書も国内顧客用、海外顧客用、英語バージョン、日本語バージョンとご用意するものが多くあります。
日本語バージョンの外貨見積、英語バージョンの円での見積、レートもドル、香港ドル、ユーロ、・・・多種多様です。
輸入、輸出もあるのでInvoiceの発行、パッキングリストの作成、在庫計上のタイミングなどもお客様の現状に合わせるため運用を確認してを行いました。
お打ち合わせを進めていくと発注状況の進捗(図面あがり、製造状況、出荷状況・)など把握もできるような方法ありませんか?こんな相談もありました・

販売管理のパッケージでも輸入、輸出を考慮したものは多くあります。
またパッケージに高額な費用をかけてカスタマイズして作成するケースもあります。

パッケージを選択された場合はこのシステムで何ができるか、どこまでカスタマイズ出来るかの視点になってしまいます。

弊社はオーダーメイドでシステム開発をするのでお客さまもシステムで何をしようか!こんな風にしたいんだけど実現できますか!とご相談をされてきます。

この感覚の差はシステムを作る上で大きなものに感じます。
是非、これはできるか!あれをありたい!を持ち込んで相談して頂ければと思います。実現可能、不可能はありますがご検討します。
まずはご相談、デモの申し込みはお電話、オンラインフォームからお願い致します。