2017年01月21日 スタッフブログ 佐藤 開発
こんにちわ。開発の佐藤です。
さて、今回は納品書のお話です。
納品書を手書きの場合、市販されている納品書を購入するか
印刷会社にお願いするかと思います。
手書きに対応するためほとんどが、複写式になっているかと思います。
当たり前かと思いますが、「控え」・「受領書」などを複数回記入しないで
済むようにですが、複写なので用紙のコストもかかるかと思います。
システムを導入すれば、コピー用紙を利用して印刷することが可能です。
コピー用紙ならば、コストもかなり抑えられるかと思います。
「PCできる蔵」の場合、お客様のお好きなデザインで納品書を作成します。
A4用紙を3段に分け、「納品書・控え・受領書」や「納品書・請求書・受領書」
など、お打ち合わせで決めていきたいと思います。
また、社判も画像として読み込めば「請求書」に印刷することもできます。
ただ、カラープリンターでないと社判が黒くなってしまいますが(笑)
また、「納品書」「請求書」をシステムから印刷できるということは
「PDF]などのデータ化もできます。
そうすると、これをメールにて送付すればコピー用紙代も節約できます。
このような、小さなことからコスト削減を実行されてみてはいかがでしょうか?