スタッフブログ

ナイル

2012年06月05日  担当:荒木

もう十年以上前にヴァル研究所が作成した「ナイル」という
データベースソフトがありました。
MS-DOSの時代から、WINDOWSの初期の段階で重宝しながら
使用されていた方も多いと思います。

このころにもいくつかのデータベースソフトはありましたが
操作性と印刷機能が充実していたため、かなりのユーザー数がありました

「ナイル」とヴァル研究所が結びつかない方でも
「駅すぱあと」を提供している会社といえば御理解していただけると思います。

なぜ今頃、「ナイル」の話題など・・

実は、先日訪問させていただいたお客様で
「ナイル」で管理している商品マスタを「PCできる蔵」に
移行したいという御相談がありました。
当り前の話ですが、CSV形式に出力できれば移行は問題なくできるわけです。

しかし、ヴァル研究所では10年以上前にサポートは終了しており
お客様の手元にマニュアルもなく、ネットで検索しても方法が見当たりません。

返事をいただけない場合もあると思いながらも
ヴァル研究所へ「CSV出力の方法を教えてください」とメールをいれてみました
サポートが終わって10年以上たっているので、
「わからない」、「サポートが終わっています。」と言われても仕方でないことです・・・

ところが、営業担当の方から操作方法を記載した親切なメールが返信されてきました。
これで、移行も問題なくできそうです。

さすが、天下のヴァル研究所です。ありがとうございました。

【今回の件で感じたこと】

・パソコンのソフトは、どんどん新しく進化していきますが
 良いソフト(使いごこちがいい)というのは、使い続けられていくものである。

・このような返信メールひとつでも、会社に対する印象はものすごくアップする。

・多くの機能が盛りだくさんなソフトもいいが、やはり使い勝手のよいソフトの方が寿命は長い。

今後も、お客様目線にたったソフト開発を行っていきたいと感じさせられた出来事でした。