ソフト開発の見積り比較

ソフト開発の見積り比較

ちょっと待って! その見積りは妥当ですか?

1,000万円を超える中規模のソフト開発で発注をいただいたお客様の8割以上
「他社とのあまりの見積り差額にびっくり」とのお答えをいただいています。

実際にあった見積差額のほんの1例です
3,300万円→1,800万円に

某大手塗料メーカーの子会社、N社様。
現行システムの全面見直しを検討されていたN社様の大枠のご要望は、受注、発注(オンライン発注対応)、製造指示(配合等の実績履歴)、売上請求、在庫…と、製造業のフルシステムでした。
親会社のシステムを請け負っている某大手システム会社Hへ見積もり依頼を依頼しましたが、概算見積りで2,800万との提示でした。
当社にご相談いただき、結果、1,800万円でお受けすることができました。

3,000万円+α→1,200万円

ケータリングサービス会社としては比較的規模の大きい会社様の実例です。
現行システムの全面見直しをご検討されていて、某大手システム会社U社と当社の相見積りでした。
U社の提示は詳細見積りを出すまでの打ち合わせ料としてまず300万円、システムの概算見積りが3,000万円との提示でした。
当社では1,200万円で見積りをご提示し、お受けすることができました。

1,500万円+α→650万円に

地盤強化基礎工事の会社、C社様の実例です。
C社は数年にわたり某大手ソフト会社のERPソフトを使用してきましたが、自社にあわずカスタマイズを繰り返し、総額1,500万円を支払ってきました。
しかし、いまだに完成に至らず、このままでは、あといくらかかるかもわからない状況で、当社にご相談。当社では650万円で、全て再構築させていただきました。

3,000万円+α→1,200万円

「高いけど、大手だから…」という理由で決めていませんか?

トウサイはオーダーメイドソフト開発で、1500社を超えるお客様の業務改革をサポートしてまいりました。 その特徴のひとつが、徹底的に無駄を省いて、最も効率の高いプログラムを提供する「コストパフォーマンス」です。

大手開発会社に見積りを依頼した後で、当社にご発注いただいたお客様の8割以上が『あまりの見積りの差額にびっくり』とお答えいただいています。 特に1000万円を超える中規模ソフト開発の価格比較ではその差が明らかで、トウサイの費用が大手他社の半額に近かったという例もあります。

それほどまでの価格差を生じる中規模オーダーメイドシステムだからこそ、公正な見積りの比較と検証が必要なのではないでしょうか?

大手の開発見積りが高くなってしまう理由とは

大手ITコンサルタントに中規模システム開発の依頼した場合、提示される見積り額は約1000万円~5000万円といわれています。
かなりの高額ですが、実際にそこにはどんなものが含まれているのか?それが必要なものか?妥当な金額なのか?説明を受けても、専門用語の羅列が難解で、不透明な場合も少なくありません。 ケースによって異なりますが、「大手」と呼ばれる会社のシステム開発費用に含まれている要素には次のようなものがあります。

大手の場合

  • ●自社にエンジニアやプログラマーを置かずに下請け会社に委託している(外注費)
  • ●運用には膨大なマニュアルが必要で、その作成費用もかかる
  • ●製作過程の追加変更を見越して、予備費用が含まれている
  • ●過剰なセキュリティや拡張システムが予め含まれている

※ 図の赤で囲まれた部分が、
本当に必要な要素です

見積りの比較をぜひ一度ご検討ください!

トウサイのシステムソフト開発

トウサイでは、他社からの見積り価格をご検討されたいお客様からの、比較見積りの作成を承ります。
オーダーシステムソフトの開発見積り金額が適正かどうかの検討材料として、ぜひ当社へお見積をご依頼ください。
また、オーダーソフト以外にも、IT環境に不安や疑問を抱える企業様のために、IT環境セカンドオピニオン制度を設けております。
オーダーソフト見積り比較はもちろん、現状の環境、大手開発会社の提案及び検討など、貴社の立場で総合的に判断し、無償で見解をお知らせするサービスです。ぜひご活用ください。