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チューニング

2013年10月19日  担当:角井

先日あるお客様より、システムの仕様変更の依頼をいただきまして、
無事、納品させていただきました。

仕様変更とは別で、現状の在庫関連の履歴データ表示機能で
表示までが遅いので早くならないかとの依頼も合わせていただきました。

そもそも、設計は弊社で行い、外注先に製造指示して作成された
システムだったのですが、よくよく調べてみると、データ抽出の処理にて、
在庫が変動する要素のデータを集計するとき、ある分類を条件にするのですが、
そこに問題がありました。

簡単に例えると(実際はこんな簡単ではありませんが・・・)、
現状は、在庫変動要因が下記の3種類だったとして、、、
①売上データ
②入出庫データ
③仕入データ
この3種類の全データを集めた後で、分類コードが001のデータを
抽出しろ となっていました。。。。

正解は・・・
①売上データで分類コード001のデータを抽出
②入出庫データで分類コード001のデータを抽出
③仕入データで分類コード001のデータを抽出
その3種類の抽出結果を集計する。

当然、このほうが早いです。

もちろん、知識としてありましたが、外注先へ依頼する際、ここまで細かい指示を
しなかったということと、テスト時のデータ件数が少なかったため、どれだけ遅くなるかが
納品当時ではわからなかったというのが原因です。

今後は、気を付けていきたいと思います。

ではでは