2026年05月28日 スタッフブログ 開発 関戸
PCできる蔵をリモートAPPにて運用しているお客様で、あるクライアントPCにて「PCできる蔵が操作できない。終了したくても閉じる事もできない。」という問い合わせを頂きました。
リモート接続にて確認したところ、タスクトレイのアイコンがいつもと違うもので、初めて見るものでした。
取り急ぎ、このお客様は、リモートAPPを強制終了し、サーバー側のセッションも終了させ、再接続したところ、改善しました。
ですが、このアイコンが気になったので、検索してみました。

問題は、黄緑色の矢印が入った丸い部分が、通常なら右上のものだけなのですが、今回のアイコンは小さな丸い部分部分がもう1つ表示されているという点です。
まず、Googleで画像検索してみましたが、同じものは1件もヒットしませんでした。
次に、AIに聞いてみましたが、GeminiもCopilotも的外れな回答しかしてくれません。
最後にChatGPTに聞いてみたところ、ようやく期待した回答を得ることができました。
以下、ChatGPTの回答です。
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これはおそらく、RemoteApp(RDP)の「接続状態」を表すアイコンです。
通常の
黄緑の >< マーク入りの丸が1つ
→ RemoteApp セッションが1つだけ接続中
に対して、
小さい丸がもう1つ重なっている
→ 「複数の仮想チャネル」や「複数セッション/再接続状態」を示しているケースがあります。
特に多いのは次の状況です。
Access を RemoteApp で動かしている場合、
フォーム・レポート・COM 呼び出し・印刷処理などで、RDP 側が追加チャネルを持つことがあります。
もし問題が起きているなら、以下を確認すると切り分けできます。
特に、
「Office アップデート後に Access が不安定」
という前の話とつながるなら、
が絡んでいる可能性があります。
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こちらを踏まえると、セッションがサーバー側で完全に終了する前に再接続してしまった等による問題のようでした。
今回のトラブルの症状とも合致します。
このアイコンのだいたいの意味が理解できたので、
次回同様のトラブルがあった際の原因の切り分けに役立ちそうです。