スタッフブログ

病院にて

2012年01月28日  担当:平川

こんばんは、開発課の平川です。

日付が変わって昨日、休みをいただいて父の手術に立ち会ってきました。
去年の暮れから激しい腹痛に見舞われ、何度も救急車で運ばれる原因になった
胆石を取り除く手術です。その激痛のひどさは「迷わず救急車を呼べる」
くらいのものらしいです。

今回は「腹腔鏡を使用しての手術で開腹するよりダメージは少ない」
とのことで、さほど心配することもなく手術が終わるのを待つことが
できました。余裕があったせいか、そんな中でずっと気になっていたのが
看護師さんが一人一台所有しているノートパソコンでした。

通りがかりざまにちらっとそのノートを見るとエクセルらしき画面に
患者さんリスト(患者コード・病室番号・入院日・手術日など)が表示されていて、
「これで患者さんの情報を管理しているんだな」とか
「無線LANで接続して患者さんの情報を共有しているんだろうな」とか
どうしても気になってしまいます。

よく見るとエクセルではなく、専用のソフトを使用していました。
「ということは、オーダーメイドでこの病院向けに作ったのか」とか
「それともパッケージソフトに合わせた業務形態をとっているのか」とか
「病院の業務フローってどんな感じなのかな」とか
「病院の業務フローはだいたい似たようなもので、病院向けシステムを得意とする業者がいたりするのだろうか」とか
「自分がこの病院のシステム構築の担当になったら、どのようにコトを進めていけばよいだろうか」とか
手術が終わるまでの待ち時間が4時間近くあったせいか、この職業病もだいぶエスカレートしていました。

システムを実際に使用している現場を目の当たりにすると非常に勉強になります。
こうした事例やノウハウを増やしていって、お客様のニーズに少しでも多く応えられるように
頑張っていきたいと感じた1日でした。

あ、そうそう、手術は無事終了しました。執刀医の先生から取り除いた直径2cmほどの球状の胆石を
受け取ったときはビックリでしたが、これでひと安心です。