スタッフブログ

近況

2013年04月04日  担当:角井

最近の開発状況ですが、けっこうなボリュームの製造業様の
バージョンアップ作業を行っております。

鉄・ステンレスの鋼管をはじめ各種金属の鋼材類の販売、各種加工、
製品製造/販売を手がけている会社様です。

しかし、バージョンアップとはいえ、わけあって、全て作り変えなのです。
よって既存システムの機能分析も含め設計しているので、かなり慎重です。

一番手がかかりそうなフェーズは、材料受注、製品受注し、材料加工の場合は
取数計算し、必要な材料の在庫引当。工程の作業数や、使用材料の原価より、
合計原価算出。その後、指示変換処理にて外注指示伝票作成。

外注指示後の納入にて、納入伝票作成。
指示残数の管理、使用材料の引当解除、引落。
この引当解除、引落のタイミングはどの工程で行うか設定可能。
製品であれば完成製品の在庫増。

売上伝票作成し、製品に限っては、ここで在庫引落。受注残の管理。
製品の構成品の中に、製作可能な製品の登録を可能とし、
外注指示伝票作成時、構成品の製品の指示も同時に出せる仕組みとします。

材料、製品はロケーション別に在庫管理されます。

まあ、簡単に書くのは少々難しいのです。
上記の中にも細かい機能が組み込まれております。
これに加え、途中で工程変更が発生した場合や引当した材料に
変更があった場合などの考慮も含めると、論理設計、検証が結構複雑になります。

これから2週間程度が山場でしょうか。
引き続き気合入れていきます。