弊社のPCできる蔵をご使用のお客様からEDI取引についてお問い合わせをいただきました。 これまで注文書をもらっていたお客様とEDI取引を行うことになったそうですが、得意先マスターの支店の持ち方が受信データの仕様と合わないそうです。 これについて、システム側を改修し、支店コードを読み替えて伝票デー...　

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以前、お客様からのご要望で既存のPCできる蔵にメール送信機能を追加しました。 ボタン押下で、PDF出力された帳票が添付されたメールがOutlookの下書きフォルダに追加されるものです。 当初はただ下書きメールができるだけの機能だったのですが、ご使用いただく内にご意見をいただき少しずつ改修されまし...　

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10月14日のOffice2016、2019サポート終了に先立って、新しくMicrosoft365やOffce2021を導入された方も多いと思います。 その結果、ExcelやAccessで社内開発されたマクロが動かなくなってお困りということはありませんか。 PCの環境が変わったことで、これま...　

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Microsoft Office 2016と2019のサポートが10月14日に終了します。 サポート終了後は更新プログラムの提供が行われなくなるため、セキュリティリスクが高くなります。 Officeを新しくすると、社内開発したAccessやExcelのプログラムが動かなくなるのではとのご心配...　

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PCできる蔵をご使用中のお客様から、「口座振替サービスの使用を開始するので請求データの出力機能と結果データの取込機能を追加したい」とご依頼をいただきました。 全銀協規定フォーマットの請求データファイルを出力する機能と、引落結果データファイルを取り込む機能の追加です。 データファイルの送受...　

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PCできる蔵をご使用いただいているお客様より、システムの外見についてご要望がありました。 一覧画面に表示されるデータを内容によって色分け・強調表示できないかというものです。 納品済みの受注伝票はうすいグレーで表記する。得意先名は得意先ごとに決められた色で表記する。期限が過ぎている場合は納期項...　

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電子帳簿保存法に関連して請求書・契約書を電子ファイルで受け取った際の保存について見直しをする機会があったかと思います。 この際に、請求書・契約書以外の電子ファイルを受領した場合はどうしようと考えられたことはありませんか。 以前、お客様より「得意先からPDFで提供された指示書を伝票データと...　

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最近、お客様からPCできる蔵の帳票を直接FAXで送信したいというご要望をいただきました。 PCからのFAX送信自体は複合機を使用することで実現できます。 プリンターメーカーから提供されているFAXドライバーをインストールすれば、プリンター一覧にFAX用のプリンターが追加されますので、紙への印...　

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2025年が始まりました。今年予定されているIT系の出来事としてOffice2016、2019のサポート終了が挙げられます。 サポートは10月14日に終了し、それ以降更新プログラムが提供されなくなりますので、セキュリティ上のリスクが発生します。 永続的なサポートを受けられるMicrosoft 3...　

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2024年 IT関連の注目といえばAIでした。 調べ物や画像作成にご利用されている方もいらっしゃると思いますが、近い将来Office製品からAIを使用できるのではと思っています。 条件式で実現しようとすると複雑になる文章の内容判断や、毎回書式が微妙に違う伝票の取込などをAIに任せて、より便利...　

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