スタッフブログ

2026年08月20日 スタッフブログ 清水正 開発 

こんにちは、清水です。

先日も、某有名企業がハッキングされて復旧までに相当の日数を要するような事件がありました。

企業においてはとても重要な問題です。
・情報漏洩
・ウィルス感染
・暗号化による金銭の要求

これらを防ぐために、一般的にはネットワーク機器(ルーター、UTMなど)の導入をし、ファイヤーウォールを構築しています。
もちろん、万全な体制で臨んでいると思いますが、それでも外部からの侵入を許してしまうケースがあります。

絶対的に外部からの侵入を防ぐには、オフラインでの運用しかないと考える企業様もたくさんいらっしゃいます。
この場合は、USBメモリーなどの取り扱いが非常に重要になってきます。社外への持ち出し禁止などのルールも必要になること思います。

またここで検討しなければならないのが、Microsoft365をはじめとするOffice製品になります。
Microsoft365は一般ユーザーの利用には、30日ごとのライセンス認証が必須となり、31日を経過すると閲覧専用などの機能制限がかかってしまいます。
30日に数十秒でもインターネット環境に接続して、Microsoftの認証を受ける必要があります。
ただし、このタイミングのみ外部への接続をおこなうようにすれば、外部から侵入されるリスクはかなり抑えることができると思われます。

ネットワーク機器による高度なセキュリティ環境の構築と運用を併用して少しでもリスクを減らす。
このあたりが実際の運用の落としどころになるのではないでしょうか。

オーダーメイドシステムのトウサイをよろしくお願いいたします。