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伝票入力する時にマスターを活用する。無駄にはしない。

2018年07月20日 スタッフブログ 佐藤 開発 

こんにちわ。佐藤です。

伝票を入力する以前にまず、どのシステムもマスターというものに
登録するかと思います。

顧客の情報、商品の情報などよく使用するデータを登録しておいて
リスト化し、それを呼び出して伝票を作成する。

ただ、これらを膨大に登録しておくと伝票を作成する時に
検索が大変な時があるかと思います。
せっかく登録したのに探すのが大変でマスターを参照せずに
手入力で対応していたら意味がありません。

PCできる蔵では、お客様のご要望に合わせて検索機能を充実させる
ことができます。

例えば、顧客を検索するのに「顧客名」の曖昧検索。電話番号での検索。
コードをシステムが作成する連番ではなく意味のあるコードにするなど...

特に困るのが商品マスターかと思います。
アイテム数が10万とかあるとコードも覚えられないし、探すのも大変です。
商品も顧客と同じように「商品名」の曖昧検索。顧客の商品コード。
製造業でしたら、材質、サイズなど。
また、商品に分類を持たせてグループ管理など。

お客様の検索がしやすいように検索条件を増やすことができます。

まずは、使い勝手からシステムを考えるのもいいかもしれません。

そんな時は、やはりオーダーメイドの「PCできる蔵」をおすすめします。

初めてシステムを導入してみたい!以前のシステムは機能はいいのだけれども
使い勝手が悪い!などありましたらご相談してみてください。

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