2017年11月30日 スタッフブログ 営業 大橋
在庫管理と一言で言っても色々な内容が含まれますね。
「製品の在庫」か「材料の在庫」か?又は「半製品」なのか?
今現在の在庫数なのか受注済の引き当て数も知りたいのか?
倉庫は社内のみか、外部の倉庫もあるのか?
在庫数がギリギリになる前に発注漏れを防ぎたい。
など
「在庫管理をしっかりしたい」というご要望を聞いたときに様々なご質問をさせていただきます。
私どもがよく耳にするということは、在庫について潜在的に悩んでいる企業様は大変多いと思われます。
すべて欲しい情報を結果として欲しい。ということになると入力手間が増えハードルが上がってしまうことも
よくあります。
お客様の一番の悩みは「在庫」というワードの中でもさらに突き詰めるとどこなのか?
そのために必要な機能や入力は現実的に可能なのか?
などを明確にし、具体的にご提案をしていくことも私どもの大切な仕事と考えています。