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時間の見積り

2012年04月26日  担当:角井

先日、既存顧客のバージョンアップの納品に行ってきました。
既存システムの開発作業は問題なく終了し、納品日を迎えたのですが、
1つ気がかりだったのが、デスクトップにて社内LANを無線で接続している点。

最近はメーカからのハード納品が少々遅く、無線の内臓ボード コネクタが
届いたのが納品日当日午前中でして、日程の都合上、最悪2回訪問するのも
覚悟しておりました。

よって、実機での確認ができないまま、納品に行ったのですが、
まあ、無線の設定程度なら問題無いだろうと思い、作業を開始しました。

既存顧客のバージョンアップとはいえども、結構作業があります。

①新PCの設置
②配線
③ネットワーク設定
④既存システムのデータ移行
⑤プリンタ設定
⑥PCできる蔵以外の使っているソフトのデータ移行
今回は、メールと、出納帳のソフトが対象

時間を計りながらうまく作業しないと、お客様へ迷惑をかけてしまいます。

そして作業中にトラブル発生!!

無線の内臓ボードを取付後、PCを起動してもボードを認識しません。

PCの中をあけて、まずここに間違いないというスロットにボードを差しました。

PCを起動すれば自動認識するはずですが、うんともすんとも言いません。

(((実は、ここがミソでして、スロットは形状がことなるものが計4つあったのですが、
明らかにボードと形状が一致しているスロットがあったので、そこへ差しました。
取説には、スロットの形状まで明記はありません。
しかし、、、もう1つ、確かに差して差せないことはない、青いスロットが
あったのを、私も、同行した営業担当も全く気にせず、疑いもしませんでした。)))

さて、ここで、今日のストーリー(トラブル時バージョン)を想定します。

時間の使い方。。。
お客様に何時頃まで、作業可能か確認。
かなり遅くなっても大丈夫とのことで、一安心。
とはいえ、18:00くらいが目安でしょうか?

最悪なのは、既存環境を中途半端に変更してしまい、時間を気にせず原因追求を、
自分で行ってしまい、ついには時間ギリギリでギブアップすること。。。
こうなると既存環境を戻す時間もありません。

最悪でも、時間内に元の状態に戻すことだけは考えておかないといけません。

今回は①②は終了。15:00現在③の途中。④の時間は設定関連も入れて
約30分、⑤も15分。問題は⑥。しかし、出納帳は、インストールさえすれば
データ移行は会計事務所さんが移行してくれるとの話あり。

よって、メールのデータ量により、1~2時間見積ったとして、18:00には
終了できるか?ということになります。
よって、メールの移行だけは最後にして、最悪はメールだけ、既存PCで
使っていただき、リモートで移行することもできる。
新旧2台のPCにリモート設定しておけばそれも可能。

時間見積からして、あと1.5時間程度は今の④の対応が可能ということになります。

そして、メーカへ連絡。

なんと、青いスロットが正解とのことで、きちんと認識しました。
そしてドライバのインストールを行なうため、CDをセット。

インストーラが起動し、対象OSを選択するも、なんとエラー終了。

引き続きメーカへ確認すると、ネットからダウンロードして
インストールしてくださいとのこと。

無事インストール完了し、ネットワークも見れるようになりました。

計90分程度で解決。範囲内なので、引き続き作業に戻り、全て無事終了しました。

ほっとしました。。。